超重要過去問解説講座
超重要過去問解説講座 【メールマガジン】【音声講座】
※音声講座詳細は中段以降ご覧下さい
配信期間:11月~翌年7月末迄
料金:【メールマガジン】10,000円 【音声講座】20,000円
※インターネットアドレスを必ずご登録下さい(携帯アドレスにはお届け出来ません)
日々届くメルマガの重要過去問を解く⇒約15分間の解説音声講座を聴く
そうすれば、重要・頻出過去問及びその周辺の論点が確実に身につく!
今迄あるようでなかった、「日々コツコツ型過去問演習講座」です
超重要過去問解説講座【メルマガ】+【音声講座】の具体的勉強イメージ
1.超重要過去問解説メルマガ+【音声講座】でまず重要過去問演習
↓
2.該当箇所をテキストに戻ってチェック!
まずはこの繰り返しで勉強のリズムをつくりましょう。
「これならやれるじゃん♪」という実感を得てください。
そうすれば、やる気もUP。自信もついてきて自然と勉強時間も増えてきます!
1⇒2のステップ(いわゆるとれとれのみの勉強)だけでもテキストのかなりの箇所に
チェックがはいり、理解が出来ます。なんせ重要・頻出過去問の論点からピックアップ
した問題が約700題ですから。
ただ、上記リズムができ勉強時間がUPし余裕がでてくれば、過去問題集で
とれとれ解説問題以外の問題までチェックすればよりGOODですよね。
とれとれで解説した論点をしっかり自分のものに出来れば、重要・頻出論点から身に
つき、かつ、早期から過去問対策もしていることになります!
重要・頻出論点を制覇できれば、今度はどんどん細かな箇所まで勉強という具合に
広げていけばいいですよね。
この勉強法なら時間不足で・・・ということはありません!!!
【講座の特徴】
その1 ~詳細な解説~
単純に過去問の解説をするのではなく▼▼▼ワンポイントアドバイス▼▼▼の
コーナーでは下記のような内容までつっこんで解説しています!!
・出題過去問に関連する通達の紹介
・他の科目と混同しやすい部分などを横断
・「こういうふうにひっかけてきますよ!」というひっかけパターンを紹介
・理解すべき点と丸暗記しちゃえ!という部分をバサッときります
その2 ~よいペースメーカーに!~
【基礎編】
各科目の基礎固め時期ですから労働基準法から順番に1科目ずつ配信
じっくり該当科目に向き合って勉強して下さい。
※特に年金2法は基礎編大幅配信問題数UPです
【実力UP編】
基礎編で学んだ知識をベースにより本試験に近いレベルupした応用問題
にチャレンジ
よいペースメーカーになること間違いなし。この講座にそって勉強を
進めていけば、重要・頻出過去問の論点はマスターでき、かつ、各科目を
本試験日までに3周させることができるスケジュールになっています。
なかなか繰り返し勉強出来ませんからね。そのあたりのペース配分はわたくしに
おまかせ下さい。
その3 ~担任のkeikeiが日々メッセージをお届けします~
本試験日までは長い道のり。気持ちの持続が難しいですね。
落ち込んだり、不安になったり、焦ったり・・・
特に独学、通信生の方!!
そんなあなたに、ほぼ毎日、応援メッセージをはじめ、その時々の
勉強方法等ホットなメッセージをお届け致します。
☆【音声講座】も登場!こちらもあわせてお申込み頂ければ自宅にいながらにして、
講義が聞けます!メルマガだけでもよーくわかるはずですが、更に理解が
スピードアップすること間違いなしです
その4 ~改正法(予想問題)もバッチグー~
「超重要な過去問」を解説する当講座で唯一足りないもの!
それは、その年の改正点を押さえた演習が不足気味だという点でした。
そこで、改正部分を中心とした予想問題を配信。
しかもその年の改正箇所のみならず、前年の改正箇所未出題部分も含めて
演習可能!出題確率が特に高い改正箇所の対策はバッチリです。
その5 難解な年金2法も通常より配信数をUPしフォローします
●H27年10月からの被用者年金一元化
●H29.8月から受給資格期間10年(短縮年金)
●H31.10月から年金生活者試験給付金
をはじめ、年金は改正改正の繰り返しですから、年々学ぶべきボリュームがUPしている科目。
かつ、面白いと感じるようになるまで時間がかかる科目です。
そこで!とれ2では年金2法については通常科目より配信問題数をUPし
時間をかけてじっくり対策していきますから大丈夫!
その6 ~選択式対策も日々OK~
「選択式対策講座を!」という受講生の声にお答えする形でH22年度新たに誕生しました!
重要過去問をまず択一式対策として演習⇒同じ論点を今度は条文で確認する。
この条文に穴をあけて選択式問題として演習して頂きます。
理解にどうしても重きをおくあまり、選択式対策を後まわしにしてしまい、結果として
時間不足、演習不足という状態になる方が非常に多いですが、この講座をお申込み
頂ければ、早い時期から重要・頻出箇所に関連する選択式問題演習が可能です。
また選択式対策の癖もつきます。
【配信期間と配信内容】
平日月~金まで毎日配信(9箇月間)
基礎編 令和2年11月~令和3年4月迄の6か月間(約120日)
1日1科目、下記1~8まで(労働科目→社会保険科目)順番に配信
労働基準法、労災法、雇用保険法、健康保険法→1科目15日間
安全衛生法、徴収法 →1科目10日間
国民年金法、厚生年金保険法 →1科目20日間
絶対押さえておくべきポイントを比較的基本的な過去問を解くことにより
マスターしていきます。実際の過去問を使用し解説することで本試験問題の出題形式に
早期から慣れる訓練が出来ます。また、テキストの全ての項目ではなく、その中の最重要
箇所がどんな問われ方をするのか?(数字をチェンジして出題してくるから数字部分を覚える
必要があるなど)を考えながら、まずはその重要部分から覚えていきます。
(知識のインプットを高める過去問をセレクトし配信)
実力アップ編 令和3年5月~6月の2か月間
1日1科目5日間、全8科目を約2箇月かけて学習します。
基礎編と異なりGW明けの「アウトプット学習」へ移行すべき時期での演習
ですから、応用的な問題をセレクトし演習、かつ、1科目5日間ペースと早い
ペースでどんどん各科目を総復習していきます。
予想問題演習(改正法中心)編(7月)
過去問演習で足りないもの、それはその年の改正点をおさえた演習が出来ないこと。
が、改正点の出題確率は非常に高い!
そこでこの1箇月間で改正点を中心に予想問題を出題。
改正点についてはその年の改正部分のみならず前年に改正された部分で引続き要注意と
いう箇所も盛り込みます。
【超重要過去問解説講座 音声講座について】
・音声ファイル(MP3形式)をダウンロードしてお聞き頂けます
・音声ファイルを再生するためには、別途ituneやメディアプレイヤー等の
音楽再生ソフトが必要となります。
・一日分について約15分を目安に収録。
・各科目のメルマガ配信日までに、音声ファイルをUPします。
お申込み後発行させて頂くIDとパスワードでログインし、ダウンロード
※【音声講座】のテキストは、【メルマガ】超重要過去問解説講座10,000円です。
【メルマガ】超重要過去問解説講座のみのお申込みは可能ですが【音声講座】
のみのお申込みは出来ません。必ず、【音声講座】お申込みの場合は、
【メルマガ】超重要過去問解説講座もセットでお申込み下さいね
注意1)少しでも安くお届けしたいという思いから、スタジオ録音等はせず私自身で録音、
編集作業を行い販売しているものですから、市販のCDのように完璧な
音質とまではいきません。その点はご了承下さい。
【【音声講座】受講生の感想】
★メルマガを読んでいるだけでは流してしまったり、多分理解しきれない部分があると思うのですが、
kei kei 先生の関西弁で楽しく、しっかり力になったと思います。音声講座2年目ですが、
去年イマイチわかっていなかった部分も「あ~そういう事だ!」と今年分かったこともありました。
録音時間がわかってよかったです。コメント部分は絶対入れてほしいです。
★朝からお弁当とつくりながら聞くことができて、わざわざ机に向かわなくても
勉強できました
★超重要過去問講座は、初めてだったのですが、音声講座を聴いて条文の重要性を改めて
認識することができました。
また、スランプ時のBGMに使えて良かった。
keikei先生の受講生へのアドバイスなどが、関西弁で癒された。
★メルマガを読んでいるだけでは流してしまったり、多分理解しきれない部分があると思うのですが、
kei kei 先生の関西弁で楽しく、しっかり力になったと思います。
音声講座2年目ですが、去年イマイチわかっていなかった部分も「あ~そういう事だ!」と
今年分かったこともありました。
録音時間がわかってよかったです。
コメント部分は絶対入れてほしいです!
★・KeiKei先生の声、癒し効果があるのか、聴くとやる気になりました!
・音声講座は、隙間時間の利用にいいです!
★・本が読めない車内、移動中、作業中、などすべて音声講座を聞いていました。
何度聞いたか分からない位聞きました。問題や回答、解説を覚える位何度
聞き返したか分からない位聞きました。おかげで困った時に勘で選択問題にも
答えられるようになっていました。
★・挫けそうな時、コメントが心にしみた
・音声付だと理解度が格段に違う
★Keikei先生の声が聞けたこと。
★・去年もとれとれを受講したが耳から聞く作業がプラスされ、理解度が断然UPでした
・独学だったけど、予備校で講義を聞いているようだった
・№ごとにチャプター分割されていて頭出しがラクでした。
★・全ての教科で内容がいまいち理解できていなく、自信が持てなくなった時期、
CDだと繰り返すことが苦にならなかったので。
(理解するためには、とにかくわからなくても繰り返すこと、ということが今回よくわかりました。
大学受験の時に戻りたいです(^_^;))
★・理解度が断然UPした
・独学だったけど、予備校で講義を聞いているようだった
・直前期は夜寝る前にストレッチしながらCDを聞いていました
問題をカリカリ解いた頭をクールダウンさせ、基本問題を復習する
意味でも、とても役立ちました。先生の声にも励まされました。
★・机に向かっているのに飽きると 一日何度もサイクルマシンを漕ぎながら聞きました。
脂肪燃焼の出来て一石二鳥でした♪
★・メールを読むだけでは続かなかったと思う。
音声講座を聞く事により、強制的にこなせた。
★・去年も受講して、耳から聞く作業は理解度が全然違うと思ったので今年も受講しました。
独学でしたがkeikei節に励まされ不安はありませんでした。
★・音声講座は、勉強する気になれないときでも、気軽にきくことができ続けることができました
★生の講義を聴けてるようで良かったです!
● メルマガ(文字)だけの時は分かったつもりになっていたが、実は理解できていなくて
音声講座により理解できたことが多くありました。
音声講座内のみで話されるポイントもあり参考になりました。
超重要以外のメルマガを黙読している時にも先生の声が響いて講義を受けている
感じがしていました(^^)
●・不得意な問題を分かるまで何回も聞く事によって理解度がました。
・先生の講義を聞いていて集中できた。
●ゆっくりで時間がかかりますが、音声講座で先生の声を聞いて励まされます。
先生の講義はわかりやすく、やる気が出ます。何回も繰り返し聞いています。
自分の都合に合わせて、出来るときにいつでもどこでも講義が聞けて
わからないところは何回も繰り返し聞くことができ、先生を身近に感じられて
独学でしたが、孤独感はなかったです。
●耳から入ってくる情報は活字のみを追っているときとは全然ちがって
先生が強調したいことがダイレクトに伝わりました。
先生が問題解説する中で「(合格したいなら)こういうところは丁寧にばしっと
おさえとかないとだめよー」とコメントされたことがあります。
確か労災だったと思うのですが、はっとしました。
直前にスライドをやっていて、労災はスライドを押さえればとりあえず安心だ
と勘違いしていたので。
●紙面だけではなく、音声を聞くことで、より記憶に残ったと思います。
満員電車の通勤時間の有効利用として、keikei先生の講義を聞けた
ことが良かったです。
●独学だったけど、予備校で講義を聞いているようだった
●・全く初めて勉強に取り掛かる人は、音声講座無しで頭に入ってくるんだろう
か??と、思ったことが何回も有るほど音声講座が分かりやすかったです。
抑揚効果?!
・目で追うだけだとつい読み流してしまいそうな箇所、疲れて集中力が切れそ
うな時、音声講座を「聞きながら」読んでいると見逃すことなく意識を保ち続けられました。
・耳から入ってくると絶対に理解度が違う!
学校には行かなかったけれど、勉強に対しての不安を感じませんでした。
●・メルマガが配信されたら、まず自分自信で問題を解き、解説文を読む作業をし、
次に音声講座の講義を聴くことで、同じ内容を最低2度触れることができたこと
がよかったと思います。
当初の予定では1講義10分程度(それだけども相当な講義時間)だと思って
いましたが、実際に配布された音声CDRの講義は長いもので1講義30分を
越えるものもあったので、keikei先生の熱意が強く感じられ、
また【音声講座】としても値段以上の価値があったと思います。
● 私はお昼休みに会社で超重要講座を印刷したものを見ながら
音声講座を聞き、帰宅後、再度音声講座を聞き、チェックし、テキストに
書込み等していました!1度目に聞き流していたところも2度目には
しっかりチェックできました!
●私は文字を追って学習するのが苦手です。出来ることなら、横断も、一般も
ほしい!!と思いました。
家にいる間すっとCDを掛けていましたが、耳からはいる情報は頭に残ります。
目と耳、両方から入る情報は理解度がアップしました
●iPodに落とすことで、通勤時や仕事で外回り中に出来た隙間時間を活用できた
のが一番良かったです。
また、先生のコメントを耳から聴くことで、本当に励まされました。
●職業柄+親の介護を続けている関係から、まとまった勉強時間が取りづらい
環境にあります。 通勤時間や歩行時間に耳が使える音声講座は助かります
●やっぱり、視覚と聴覚、同時に訴えるのは記憶に残ります。
こま切れ時間にプリントアウトした紙とCDだけで、どこでもライブ授業♪
ってのは、ありがたいです。
●・はじめに1回問題を解き、その後、音声でもう1回やるという方法で進めて
いきましたが、文字だけでは読み飛ばしてしまいそうな所も、再度音声を
聞くことにより大事な箇所がよく理解できたと思います。
それに独学で勉強をしているので、予備校の講義を聞いているようで、
メリハリのついた勉強ができました。