一般常識対策講座
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あなたは、一般常識対策たてておられますか?
「広く・浅く」かつ、重要ポイントを抑えなければなりません。
一般常識以外に年金2法も労働基準法の通達も、そして
選択式対策もやらなきゃいけない・・・。
これからの勉強時間、一般常識にだけ時間はかけられませんものね!
広い範囲だからこそ、早期からコツコツ勉強すべき
下記ポイント+実際受講頂いた方の感想をご覧頂ければ納得がいくはず。
人気講座です!
【講座の特徴】
その1 ~早期から一般常識対策可能な講座~
3月から一般常識ってあまりないですよね?
でも、範囲が広いのであれば普通早い時期から勉強するが対策としては一番ですよね
その2 ~「日々コツコツ型一般常識対策講座」~
時間のないあなたに最適!平日月~金までの日々コツコツ積み上げ型での学習スタイル
です
「一日読めばちょっと効く 毎日読めばきっと効く」
このタイトルどおり、1日分はちょこっとしか効きません。が継続は力なり!
毎日積み重ねると、どえらい効果を発揮します。
一般常識だけに時間をかけれない受験生にとって、この勉強法はとても有効だと
思います。
その3 ~範囲が広い一般常識の勉強のペースメーカー的存在~
範囲が広く苦手意識をお持ちの方が非常に多いのがこの科目
どこまでつっこんで学習すべきか?判断もつきにくいですね
一般常識対策として最低これだけは押さえて頂きたい!という問題を
重点的にピックアップし解説していきます
(過去問だけでは演習量が少ないので過去問以外からもどんどん
ピックアップしております)
その4 ~最近出題頻度急上昇中!労働経済対策もおまかせ~
直近の過去問を分析してみると労働経済のウェイトもかなり高く
あなどることが出来ません。
(用語の定義・直近の数字・ここ数年の動向、特徴等
をわかりやすく解説します
これであとは直前期に発売される労働白書・厚生白書の数字さえつかめばOK
その5 ~テキスト未掲載の詳細な箇所まで解説することもあります~
一般常識って結構テキストに掲載がないような詳細な箇所から出題があったり
なんてこともあるんですよね。
もちろん、このような箇所ばかり気にして勉強計画をたてることは危険であり
おすすめしないのですが、この講座は重要・頻出箇所をしっかり演習しつつ
上記のような箇所もちょこっと紹介したり、演習したりということもします。
ですから、再受験者等で一般常識対策にお困りの方にも超おすすめです。
【配信期間と内容】 3月~6月まで(労働経済の配信回数により若干変動致します)
◆一般常識の過去問解説(過去問以外も出題します)
平日(月)~(金)毎日、1日2題(社会保険科目から順番に2題ずつ)
1日2題×70日=140題
※社会保険科目と労働科目の配信順につきましては、入れ替えて配信する
場合もございます。
【一般常識対策講座受講生の感想】
●●にこにこさん
毎日配信されるので、”問題を解く”というよりは友達から来るメール
のような感覚で取り組めた。 特に一般常識は学校のテキストの厚みに
"ギブアップ”だったので、とれとれを読んで”ここはそれでもテキスト
にもどってみよう”という気持ちになれた。
とにかく毎日勉強するくせがついたのはとれとれのおかげです。
私は一般常識と横断がとってもよかったです。勉強が進むにつれて
科目ごとの整理ができなくなってきたけど、とれとれ(横断)のおかげで
すっきりしました。
●●Mさん
一般常識の択一式はとれとれのみでも充分対応できた点
思ったより内容にボリュウムがあった点
仕事でほぼ土曜日・日曜日にとれとれを見ていた。
とれとれのみを信じてやった。
●●どっこさんの合格体験記の一部より抜粋
《4月》
スランプも3週目に突入し、授業も一般常識が始まりあまりに広い内容に
ついていけずどん底にいた時に、インターネットで偶然"とれとれ"の
存在を知る。
基本事項の理解さえ追いつかず、過去問もまだ1回たりともまわして
いない状況だったので藁にもすがる思いでとれとれの購読を始める。
とにかく毎日30分~1時間だけでもカフェへ行き、"とれとれ一般常識"を
読んでからテキストの該当箇所を読み返すことにしたところ、雲を掴む
ようだった一般常識が少しずつ輪郭を持ち始める。この感覚が面白く、
日に日に勉強時間が長くなっていき、気が付けばすっかりやる気を取り
戻していました。
keikei先生もよくおっしゃっていますが、スランプに陥った時は変に
自分を追い込まず、何か一つ目標を決めて(私の場合は「毎日30分でも
いいからカフェへ行き、大好物のココアを飲みながらとれとれを読む!」
でした。)とにかくそれを頑張ってみるといいと思います。
自分を責めて焦りを増すよりも、自分に充実感と自信を取り戻すことが
大切だと思います。
●●かんぱちさんの合格体験記の一部より抜粋
とれとれE★社労士の有料版は2年目のとき、横断整理・一般常識を
とっていました。2年目の選択式の労一は、選択式過去問の焼き直し
だったため、過去問の重要性を感じ、3年目は、超重要過去問講座
(音声付)+一般常識をとりました。
超重要過去問講座は、12月スタートだったため、IDE社労士塾の
復習教材にはもってこいのタイミングでした。ちょうど雇用保険の学習中
に労働基準法の超重要過去問解説という少し忘れかけている事柄を
再インプットでき、15分程度の講義なので、気軽に夜に取り組みました。
また、超重要過去問講座の毎日の選択式問題は、その場で解いた後、
Wordに貼り付け、後半の追い込み学習の材料に使いました。
一般常識講座も同様の使い方だったのですが、「男女雇用機会均等法」は
平成19年の法改正と、とれとれE★社労士の一般常識講座で初めて知り、
「選択式試験の目玉」と確信しました。(選択式過去問にもあったため)