とれとれはこんなかたにおすすめ
子育て中なんだけど
わたくし事ですが、2人のやんちゃ坊主の母ちゃん先生です。
「子育てしながらでも社労士受験生の応援団長を続けたい」
これがスタートした時の気持ちなんです。
社労士に合格してから結婚、出産、主人の転勤、いろんなことを経験しながら
社労士という仕事を続けてきました。
ですから、子育て中の女性の悩み、苦しみって手にとるようにわかります。
だからこそ、そういう母ちゃん受験生を応援したいと強く思っております。
私がこういう先生だからでしょうか?
とれとれには毎年多くの子育てママ(子育てパパも^^)が集まり、一緒に
勉強していますよ。
ちょっと固い話になりますが。
日本の女性の労働力率は子育て期間にグーンと下がってしまいます。
これは、結婚、出産=退職せざるを得ない状況がまだまだあるってこと。
男女雇用機会均等法、育児・介護休業法が施行され、厚生労働省も積極的に
女性の雇用継続の後押しをしていますが、実際問題子ども育てながら、そして
家事をしながら仕事もバリバリってまだまだ大変なことが多いんです。
正直、子供がいると教育費も馬鹿にならず、お金が必要だから子どもの手が
少し離れるとパートでも・・・って方も多いのですが。
実は、そのもっと前から「〇〇ちゃんのママ」という自分だけではなく、
「自分は〇〇が出来る!」ってもんが欲しいって感じている方は多いのでは
ないでしょうか?
私はそうでした。
やりがい!ですよね^^
社労士はやりがいのある仕事ですよ!!
ぜひとれとれで一緒に勉強しませんか?
社労士なら自営業ですから、簡単ではありませんが、子育てしながら仕事
継続も可能だと思います。私は実際自分流で、子供が小さい時期は子どもが寝て
からパソコンにむかって仕事をするというスタンスでこの仕事継続してきました。
~もう一言~
とれとれの各講座なら問題解説の前にコメント欄があります。
その時期その時期で、皆さんが悩みそうな気持ちについて「こうしたらいいですよ」
とか「気にする必要なし」なんてアドバイスさせて頂いており、このコメントを日々
楽しみに頑張っている!って言って下さる受講生の方が以外と多いんです。
時には、受講生から頂くメールの内容を、「とれ2受講生の方から〇〇という
内容のメール頂きましたよ」なんてご紹介したりなんかもしています。
毎年そのメールを読んで「あー、私一人じゃないんだー。夏休みだからみんな子どもと
格闘しながら勉強時間確保に頑張ってるんだ」なんてもう一度やる気取り戻すきっかけに
なったりしているようです。
仕事が忙しく勉強時間の確保が難しい
仕事をしながら受験生という方の大半が、勉強時間の確保に奮闘しておられます。
・ 仕事の関係で残業が多く平日は勉強時間確保が難しい
・ 季節的にすっごく業務繁忙期があり、勉強できない期間が結構できてしまう
でも、そういう方に限って理想形の勉強スケジュールをたててしまって、
最後のほうになると時間不足で最後まで勉強できなかった!
或いは途中で嫌になってあきらめてしまった!
なんてことになることが多いように思います。
仕事が忙しく勉強時間の確保が難しいのであれば、まずは、重要・頻出箇所に
絞って勉強すべきです。
テキストの最初の1ページ目から順番に同じパワーで覚えよう、理解しよう!
なんて勉強法は絶対無謀! 最初の1,2科目目でダウンしちゃいます。
市販本であれば、通信教材のテキストであれ、結構詳細な箇所まで掲載されて
います。テキストですから・・・。
でも、試験に頻繁に出題されている箇所は、その一部なんです。
頻出箇所とそうでない箇所を全部、同じパワーで覚えよう、理解しようとするから
時間不足にもなるし、途中で嫌になるんですよね。
まずは、出題される箇所から勉強する
↓
頻出箇所の知識が定着してくれば、少しずつ勉強の範囲を広げればいい。
最初から全てを完璧にしよう!という勉強法は危険です。
「超重要過去問解説講座」なら、重要・頻出過去問から出題。
しかも基礎編→実力UP編と内容を少しずつ本試験問題のレベルに近づけながら演習可能。
過去問って本試験問題ですから、難しいんです^^
でも、わたくしkeikeiがわかりやす~い解説をつけて、かつ、一緒に横断しておいて
欲しい項目をご紹介したり、ひっかけの定番を解説したりと角度をかえての出題にも
対応可能、頭に定着しやすいようなイメージづけを行っておりますので大丈夫!
通勤時間などの隙間時間を利用してコツコツ勉強時間を積むというのもおすすめ。
とれ2受講生の中には、パソコンに配信されたメルマガ(とれ2メルマガはパソコンの
画面でお読み頂くことを前提に作成しております)を携帯に転送。あわせて受講中の
音声講座もダウンロードし、通勤時間に勉強しています!
なんて方も多いですよ
独学で合格狙いたいんだけどすっごく不安
とれとれをぜひご検討下さい。
わたくしkeikeiが担任の講師です。
受講生の声のページご覧下さい。きっと
「あ!この講座なら大丈夫」って思って頂けると思います。
独学で心配なことは、
「本当にこの勉強方法でいいんだろうか?」
「今こんなところでつまずている自分がいるけれど、他の受講生はどうなんだろう?」
「今のペースでいいのかな?」
というように、他の受講生がどんなふうに勉強しているのか?
全く見えないので、不安になるんですよね。
でも!とれとれなら、
毎日わたくしkeikeiがお届けする過去問題にそって勉強して頂ければ、
・重要・頻出過去問の論点は確実に身につきます。
・本試験日までに基礎⇒実力UP⇒総復習+改正法等チェックと3周できるスケジュール
です⇒時間切れの心配はありません。
・毎日少しずつ積み重ねる勉強法ですから、無理なく継続可能です
・勉強方法や使用教材についてなどは毎日お届けするメルマガのコメント欄で
しっかりアドバイスさせて頂きます
また、独学の方だと勉強していて??になった箇所質問することが難しいですよね?
とれとれでは、ご質問にお答えしております(私のお答えできる範囲でですが。
でも、毎年たくさんのご質問頂きます。具体的な科目のご質問もですが、それ以上
にその時々の勉強方法や使用教材に対する個別のご質問が多いかな?)
独学だと市販のテキストを購入なさっての勉強になるかと思いますが、
仮にとれとれをフルセットでお申込み下さった場合に、他にどんな教材が必要に
なるのか?(とれとれ以外にどのぐらい費用が必要か?)
また、過去問対策はとれとれだけで大丈夫なのか?といった疑問も生じるかと思いますが、
その点についてはこのページ下部のほうに掲載しております
ので参考になさって下さい。
・社労士試験に合格するために必要な内容はほぼとれとれ講座は網羅しています。
かつ、
・毎日少しずつ勉強可能、
・途中であきらめないような講師からのメッセージも日々届く講座
となれば、とれとれは最高の講座だと思っています。
スキルアップのために勉強したい!社労士って難しい?
そうですね、社労士試験は国家資格であり、合格率も10%を切る試験ですから、
簡単ではありません。
また、総合得点での合格基準点以外に、各科目ごとの最低合格ラインなるものも
あるんです。
ですから、極端な話、70点満点中60点とった方でも、労働基準法だけ1点だった!
となるとどんなに総合得点が高くてもその方は不合格なんです。
苦手科目をつくることができない試験。言い方を変えると苦手な科目を作らず
平均的に得点出来る力、バランス感覚を試されている試験だと思います。
そう考えますと、ある程度覚悟をもった勉強時間が必要です。
ただ、「自分を変えたい!」「スキルアップしたい」という気持ちをもって
社労士試験を選ばれるわけですから、きっと頑張れると思うんです。
「社労士」という仕事は、お客様から「有難う」を頂ける仕事です。
顧問先のお役に立つ仕事をしたら、業務中ケガをなさった労働者に代わって
労災の手続きをして差し上げたら、年金相談で、お客様にとって非常に役立つ
情報をご説明して差し上げたら。
そして、私のように社労士試験の受験講師として仕事をしていれば、
受講生の方から「有難う」という言葉を頂くことがあります。
感無量です。
私の場合は、スキルアップではなく仕事を辞めて、よく言われる「手に職」
みたいなものがなーんにもない自分がいて。
何か身につけたい!今の自分を変えたい!っていう気持ちだったんですけどね。
本当に本当にこの社労士という資格をえらんで良かったと思っています。
ぜひ、皆さんにも社労士試験に合格し、同じ社労士として仕事して頂きたい
ですね!
お金をかけずに勉強したい
正直、合格までにある程度出費は覚悟して下さい。
その出費は合格して社労士になって必ず取り戻す!ぐらいの気持ちが
必要かもしれません。
ただ、だからといって、必要もない講座を内容もしっかり吟味せず、
手当たり次第に申し込む。これは絶対ダメです!
よく、最初にセット申込みで答案練習会やら直前期の総まとめの講座、ヤマあて
講座などすべてを申し込んで、実際、答案練習会がスタートしてもまだ全然
各科目のインプットが進んでおらず、結局その後の全ての講座が無駄になった!
出席するのが嫌になって途中から欠席した!
なんて方結構いらっしゃるんです。
とれとれもセットでお申込み頂くと割引させて頂くというようなお申込み
パターンを作っています。
が、これだけは、絶対合格には必要だ!と私が厳選した講座ばかりなんです。
重要・頻出過去問中心の演習講座である「超重要過去問解説講座」を
メインに、膨大な試験範囲である一般常識科目をポイントをしぼり早い段階
から学習して頂く「一般常識対策講座」、ひととおりインプットが終われば
必ず頭の中で大混乱状態になっている知識の交通整理が必要になってくるので
「横断・縦断講座」
そして、近年の本試験で特に選択式などで出題が目立つ、法の立法趣旨などを
理解する「ベーシック講座」。
なので、正直予備校のフルフルセットの中身とは全然違うと思っています。
もちろん、勉強を順調にどんどん進めることができれば、更に違う講座も
受講!ということは大賛成です。
が、絶対やるべきことがおろそかな状態でいろんな講座に手をつけるのは
本当に危険だと思います。
そういう意味で、最初が肝心です。
社労士合格をめざそう!と決心なさったならば、
・自分はどの程度勉強時間が確保できるのか?
・その勉強時間で何を優先して勉強していかなければならないのか?
・そのためにどんな講座、どんな勉強法を選ぶのか?
いえ、自分にはどんな勉強法が適しているのか?
をしっかり考え、検討する必要があります。
検討した結果、選択した講座についての費用は社労士に合格するための必要経費!
と考え、途中あれこれ悩まずその講座、選んだテキストと共に本試験突破するぞ
ぐらいの気持ちでいくことをおすすめします。
初学者です。どんな講座を申し込めばいいですか?
上記「お金をかけずに勉強したい」で書かせて頂きましたが、とれとれは合格する
ために必ず必要だ!と私が考える講座しかやっていないんです。
逆にいえば、今ある講座は合格するために必ず知っておいて欲しい!
と思う内容を日々お届けしている講座ですので、ぜひセットでお申込み頂きたい
と思います。
受講生の声をお読み頂ければわかりますが、とれとれは話口調でわかりやすく、
噛み砕いて、難しい過去問を解説しています。
ですから、初学者の方でも絶対大丈夫。
また、1日のうちに数時間まとめて解説させて頂くというスタイルではなく、
毎日少しずつお届けするというスタイルです。
ですから、「この量ならやれるかも?」ってイメージできる量を、わかりやすい
解説付きで継続して勉強できます。
人間って、1週間も継続することができると
「お!やれるやん」
って脳が思うんですよね。そうすると勉強も楽しくなってどんどん勉強時間も
のびます。
最初から「これだけやらなきゃ」みたいな無理なスケジュールを自分に課すよりも
最初は出来る量を確実にやる!
それが1週間継続できれば、今度は少し量を、或いは難易度をUPさせる
という感じで勉強するほうが絶対、勉強出来ない、停滞期みたいな時間がなくって
効率的です。
とれとれはわかりやすい過去問解説以外にも日々コメントをお届けしますので
その点でもきっと挫けることなく継続可能だと思います。
↓
HPをお読み頂いても「まだちょっと不安だなー?」と感じられた方はまずは
まぐまぐさんから発行している無料版にご登録頂き、過去問解説メルマガって
どんな内容なのか?目でみて確認して頂ければいいと思います。
本試験日まで一緒にたたかう教材選び。
ぜひ、納得いくまでこだわって吟味して下さい。
そしてもし、とれとれに興味をお持ち頂くうえで、「〇〇についてはどうかな?」
なんてご質問ございましたらなんでも遠慮なさらずメールでお寄せ下さい^^
再受験なんだけど
私自身が3回本試験受験した経験者ですから、再受験者の気持ちはよーくわかって
いるつもりです。
・重箱の隅をつっつくような勉強になりがち
再受験の方は、初学者よりも頭の中に既に前年にインプットされている知識が
あるので、初学者より余裕があるんです。だからというわけでもないのでしょうが、
どうしても詳細な記述が気になり、勉強内容もやたらと詳細な項目ばかりチェック
する勉強になりがちです。
が、その勉強スタイルむっちゃ危険です。
詳細な項目に気をとられるあまり、本当に基本的などの受講生も得点する項目を
うっかりミスしてしまい、たった1点足りずに不合格なんて方を今まで私は
見てきたからです。
合格体験記をお読み頂くとわかりますが、再受験者の方で合格なさった方は
途中やはり詳細な項目ばかりに目がいく勉強スタイルになりかけたが、
「いかん!いかん!この試験はバランスの試験。みんなが得点する箇所は
自分も確実に得点する勉強スタイルにしないと」
と修正をしておられるんです。
皆さん、最終的には過去問を繰り返し解き、重要・頻出過去問の論点は完全に
マスターした上で、更にプラスアルファーという形で仕上げています。
再受験者であれ、初学者であれ一番大事にしないといけないのはやはり過去問の
重要・頻出論点の確実なマスターです。
これは絶対やらなければいけません。
そしてそれが出来てからそれ以外の項目を!という形。
私はよく「雪だるま方式」と呼んでいますが、まずは重要・頻出事項の小さな〇
を作り、それが出来たらどんどん〇を大きくしていけばいい!
とお話ししています。
・テキストに載っていない箇所から出題される一般常識
上記の話とちょっと逆行する話になるかもしれませんが。
一般常識ってテキストに載っていない項目からバンバン本試験問題出題されて
いたりして、私は受験生だったころ
「テキストに載ってない内容をどうして勉強したらいいんだろう?」
ってすっごく不安になった記憶があるんです。
不安だったから、それこそテキストに載っていない内容を見つけるとチェックし、
テキストに貼り付けた記憶があります。
最近だと、労働経済からの出題が非常に高くなっていて、この対策も本当に
受験生の頭を悩ませる分野だと思います。
一般常識以外の科目は先ほどお話ししたように、過去問中心に重要・頻出項目を
確認する勉強でばっちりなのです。
が、一般常識については今お話ししたように、テキストに載っていない箇所からの
出題が結構あるし、テキストに載っている項目だけでも膨大な範囲になるし、
労働経済もあるし、どうやって勉強したらいいの?
って不安になる科目だと思います。
私は自分自身のそんな経験から、一般常識対策講座をつくりました。
テキストには載っている、そして過去問にも登場している内容はもちろん、
テキストには載っていないような、ちょっと細かいなーと思うような内容まで
紹介しています。
「ここはほんと細かいんでさくっとでいいですよぉー」
みたいなコメントつけて^^
ちょこっとでも見たことがある!という知識でも本試験では判断がつくことって
ありますから。
膨大な範囲から出題される一般常識科目については、過去問はもちろんですが、
それ以外の箇所もしっかり確認できる内容に仕上げていますので、再受験者の
方が安心して選んで頂ける講座になっていると思います。
労働経済対策もばっちりですよ。毎週金曜日1つテーマを決めて、用語の定義の
確認からスタートし、直近数字、近年の動向までチェックしますからね。
これもいっきに勉強するのではなく、毎週金曜日に1つだけテーマを決めて
というのが継続できるポイントだと思います。
・1点の怖さを知っているもののプレッシャー
私は1点足りずに不合格という経験を2年連続したんです。
特に、2年目は合格出来るものだと信じていたものですから、1点足りずまた不合格
という状況をなかなか受けいれることができませんでした。
受け入れることができても、その後
「もう1年やって果たして合格できるんだろうか?」
という不安感がすっごくありました。
社労士試験の怖さって、私は択一式ではなく実は選択式にあるんじゃないかな?
と思っています。
本当に、すごい実力を持っている方が選択式でたった1点不足したために不合格
というパターンを毎年のように見てきました。
選択式は、誰もが予想できないようなとんでもない箇所からの出題という科目が
毎年1,2科目あります。
単純に暗記しているだけでは、合格点をゲットすることが難しいような問題。
私はこの怖さを誰よりも知っているので、「ベーシック講座」という講座を立ち上げ
たんです。法の立法趣旨だったり、沿革だったり、通常の講義ではなかなか
触れないような部分について、ちょっと読んでおくだけで全然違うんですよね。
やる気が継続しなくって
そういう方のためにある講座=とれとれではないでしょうか^^
・毎日強制的にメルマガをお届けしますので、どんなに忙しくっても
「とれとれだけはやるぞ」って決めてやって下さる方が多いです。
・やる気がないときに、コメントを読むと「あー!頑張らな」って思えること多い
そうですよ
・人間ってちょっとたまってしまうとやる気がなくなるじゃないですか?
とれとれは、平日月~金まで毎日配信なのですが、土曜日、日曜日は配信が
お休みなんです。
実は、すっごく仕事が忙しくって日々のメルマガためてしまってみたいな方も
いらっしゃるんです。がそういう方も配信がお休みの週末に頑張って追いつく!
追いつけば、翌週からまたもう一度、気持ちをリセットして「頑張るぞ」って
思えるんですって
・やる気がなくなる最大の原因は、やるべき量の多さに圧倒されて自信がなくなって
ってパターンが多いと思います。
とれとれはやるべき量を、重要・頻出過去問にぐ、ぐ、ぐーーっと絞って!
かつ、日々少しずつ皆さんが「これならやれる!」って感じることができる量、
「これならやれる!」って思えるわかりやすい解説付きでお届けしますので
絶対継続できますよ
・もうだめだ!って思った時はメールでkeikeiに相談♪
何度か個別にメールのやりとりをさせて頂いて、なんとか復活!
見事本試験で合格勝ち取ったなんて方もいらっしゃいますよ。
「あきらめたらあかん!!」がモットーのわたくしkeikeiがついてますので
大丈夫です。
とれとれだけで大丈夫?
大丈夫です。下記にとれ2をフルセットでお申込み頂いた場合に他に必要な
教材をあげさせて頂きました。
市販本のテキスト+選択式問題集があればひとまず大丈夫です
(直前期に改正法講座や白書講座など、受講をおすすめしているものはありますが)
とれ2講座は直前期1日3本(超重要、一般常識、横断講座)配信となるわけですが、
「もうとれ2だけでいっぱいいっぱい!」とおっしゃっておられる方が多いです。
超重要、横断の過去問掲載数は正確には数えておりませんが約1000題
とれ2の講座だけで合格なさった受講生もたくさんおられますので、問題数について
十分だと思います。
(毎年「これだけの問題数だとは思わなかったので、正直きついです」という感想メール
頂きますので)
もし、とれ2の出題問題数で物足りないという方は、更に過去問題集を購入したり
予想問題集、模試などで演習を重ねればより合格確実ですよね。
ただ、そういう方の全体数に対する割合は少ないというのが今までの傾向です。
↓
★よし!とれ2で頑張るぞ!と決定したとして^^
(有料版メルマガ4講座+音声講座のフルセットお申込みとして!)
とれ2以外に必要だな~と思う書籍、講座が下記!
もちろん、ご自身の勉強時間、お財布に余裕があるのであれば更に講座をプラス受講
することにより合格を確実にすることとなると思います。
が、あくまでもそれは余裕があれば・・・です。情報量、受講講座を増やすことにより
確実に、絶対マスターすべき内容がぼやけてしまっては、いいところまではいっても、
最終的に、合格するためのラストの1点がゲット出来ず不合格ということになります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【書籍】 ・基本テキスト
・選択式問題集(何でもいいので1冊)
【予備校の直前期の講座】 ・改正法講座
・白書講座
・模試受験(可能であれば違う予備校のものを1つずつ計2回ぐらい)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【書籍】
・基本テキスト
テキストについてもよーくご質問いただくのですが・・・。
基本テキストは市販のものでも、通信教材のものでも何でもかまいません。
ご自身で中味をみて使いやすいもの、本試験日までに消化可能なものを選択すれば
いいと思います。(情報量は1つ1つ違います。条文から通達まで細かく掲載されて
いる教材もあれば、そこは大胆に試験に出題されるものを厳選して掲載しているもの
もあります。が、市販されているものも含め、合格するために必要な情報は必ず掲載
されています)
・選択式問題
「超重要過去問解説講座」内でH22年度から毎日、その日に演習した択一式問題
に関連する選択式問題を掲載スタートさせました。
択一式対策として理解した内容を、今度は角度を変えて条文でチェックする!
これは受講生にとても好評なんです。
が、もちろん、その日に解説した択一式問題の全てではありませんし、とれ2の過去問
自体が全ての条文を網羅しているわけではありません。
選択式って本試験では一番こわーいって私思ってます^^
確実に合格レベルの実力をお持ちの方がこの選択式問題でたった1点とれなかったために
不合格!というパターンを嫌というほど見てきたからです。
なので!!
選択式対策を早いうちからスタートすることを強く強く推奨しております!
そのために選択式問題集なんでもいいので1冊購入して頂き徹底的に演習して欲しい。
とれ2「超重要過去問解説講座」でまず択一式対策する。これは内容を理解するってこと
ですよね? その上で、今度はその理解した内容を硬い表現の条文で確認する!
この勉強は両者の実力UPにとっても効率的だと思いますので、日々のメルマガ掲載の
選択式問題以外になんでもいいので1冊選択式問題集をご準備頂きたいと思っています。
【予備校の直前期の講座】改正法講座 白書講座 模試受験
こちらについては、その時期がきましたらメルマガのコメント欄で
「受講できる方は受講をおすすめします!」ということでアドバイスさせて頂いております。
ご安心下さい
過去問題を効率よく演習したい!
★とれ2有料版「超重要過去問解説講座」と過去問題集
有料講座の中で、過去問題集にあたるのが「超重要過去問解説講座」
この講座はメールマガジンと音声講座(MP3形式のファイルをダウンロード)
の2つになるのですが・・・。
よく上記のようなご質問いただくんです。
「過去問はとれとれだけで大丈夫でしょうか?別に過去問題集も購入した
ほうがいいのでしょうか?」
まず、過去問題は過去の本試験問題。
この過去問題を全くやらずに合格したという方はまずいません!
必ずやらなければならないものとお考え下さい。
過去問題集には大きくわけて「条文順過去問題」と「年度別過去問題」の2種類
あるのですが・・・。
いずれにせよ、過去問題集では
・重要・頻出過去問題とそうでない非常にレアな過去問題や難問と呼ばれる問題
が混在しています
・解説が非常にシンプルで特に初学者の方は1問1問読み進めるのに
時間を要します
過去問題って分析すると繰返し出題される論点というものがたくさんあるんです!!
もちろん、全く同じものもあれば角度をかえて出題されているものもあります。
そのような問題を「重要・頻出過去問」と捉え、その論点は確実に頭にたたきこむ
必要があるんですね!
でも先ほども説明したように市販の過去問題集ではこれが難しい。
かつ、重要・頻出過去問は確実に理解した上で頭にたたきこまなければなりません。
だって、角度をかえて出題されることも多いのですから・・・。
とれ2の「超重要過去問解説講座」は上記の点を全てクリアした講座♪
この講座で出題された過去問題の理解なくして、合格はありえないのです!
~更に!!「超重要過去問解説講座」なら~
★日々、少しずつわかりやすい過去問解説付で問題を強制的にお届けします!!
★??な箇所についてkeikeiにご質問して頂けます
多くの受講生が演習量の点で不安を感じておられるようですが。
「超重要過去問解説講座」で掲載している問題数は約700題(毎年変わりますが)
この700題は重要・頻出論点を厳選した問題数です。
この問題数を頭にたたきこむだけでもかなりの勉強量が必要ですよ!
かつ、とれ2をセットお申込みいただくと「横断・縦断講座」という講座が5月~
スタートしますが、この講座では、「超重要過去問解説講座」で説明したかった
けど、配信回数の関係や、横断的に確認したほうがいいよね!と私が判断した
問題は、こちらの講座で解説しております。
ですから、2つの講座を受講いただければ、問題数も1000題近くなり、演習量
としては決して少なくないと思います。
(アンケート結果より、受講生の方の大半がいっぱいいっぱいだったそうです^^)
ただ、私は過去問題集は必要なし!と言っているのではありません^^
まずは、「超重要過去問解説講座」や「横断・縦断講座」で重要・頻出論点の過去問
の論点を確実に頭にいれるべきだと言っているのです。
その上で、更に過去問題集を利用するのはもちろんベリーグッドです♪
とれ2の中でも解説過去問の類題として、とれ2内では解説していない過去問題を
紹介したりしておりますので、その類題も過去問題集で確認すれば完璧ですよね!
逆にしつこいですが、「超重要過去問解説講座」で解説する問題も中途半端な
状態なのであれば、過去問題集うんぬんという前に、まずこの講座を完璧にマスター
すべきです。
だって、この講座の受講だけで合格なさった受講生もたくさんいらっしゃるのですから。
結論
過去数年のアンケート結果より過去問題集を購入した方の半分以上が
「1回転させることができなかった」あるいは「なんとか1周」でした。
余裕のない方は、急いで購入する必要はないのではないでしょうか?